自分の場合
学生時代、友人たちに「棚倉町は・・・」と説明する時によく使ったアイテムが3つあります。


「女町長 藤田満寿恵」


「日米学生ゴルフ 棚倉田舎クラブ」

「アメリカ横断ウルトラクイズ 優勝者 ブッチャーこと宗田利八郎」

この三つの中で棚倉田舎クラブの学生ゴルフはまだ継続しているので解説しませんが、残りの二つは棚倉町以外の方のために一応一言添えておきたいと思います。
(棚倉町内の方はこれ以降は読む必要なしです)



「女町長 藤田満寿恵(ますえ)」

現在の藤田幸治町長の前の町長で、五期も町長を務めた名物町長でした。
当時、女性の首町は珍しく、全国的に取り上げられました。
しかし、藤田満寿恵さんは「女性の・」という形容詞が無くても充分に名物町長たりえたところが、町民としては誇りに思うところです。
福島県庁に勤めている友人たちは、皆「棚倉の町長が陳情なんかで来ると、職員の雰囲気がピリッとする」といっていました。県知事はじめ、県職員にも一目置かれていた町長さんでした。
私なんかが、あれこれ書くのはおこがましいのでこれ以上の説明はしませんが、とにかく一時代をつくった町長で、その当時棚倉といえば「女町長の町」だったのでした。


「アメリカ横断ウルトラクイズ 優勝者ブッチャーこと宗田利八郎」

「アメリカ横断ウルトラクイズ」は名前の通りクイズをしながらアメリカはニューヨークを目指す番組で、途中のチェックポイントでクイズをするたびに人数が減って行くサバイバルゲーム。毎年夏休みに放送され、一大ブームを作った番組でもあります。一次予選会場の後楽園スタジアムに福留アナの「みんな、ニューヨークへ行きたいか~?」の叫び声で大いに盛り上がったものでした。
このクイズ番組の二代目(三代目?)チャンピオンになったのが棚倉町唯一の地酒「福賑栄(ふくにぎわい)」の当主宗田利八郎氏でした。独特の風貌と語り口で一躍人気者になった彼は、今でも棚倉町の著名人ですが、当時は「ウルトラクイズのブッチャーがいる町」で話題が作れたものです。


私の結婚式に出席した学生時代の友人たちは、ブッチャーが仲人としてひな壇に座り、女町長が主賓の挨拶をした結婚式に大いに喜んでくれたのを思い出します。

その後、もう一つの話題だった棚倉田舎クラブで一緒にゴルフをしようと約束しましたが、これは現在まだ実行されていません。
来年あたり誘ってみようか、と思っています。


そんな感じで「棚倉といえば・・」の懐かしいキーワードを取り上げたが、今現在学生や社会人として棚倉町を遠く離れて生活している人たちは、自分の生まれた町を友人たちに説明する時にどんなキーワードを使っているのだろうか。
もしも調査するすべがあったなら、調べてみたいものである。
by tanaglob | 2008-11-21 12:03 | KAZZ
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